カウンセリング感想


カウンセリング時期:2022年3月・5月



恋人との関係や仕事について、継続して
カウンセリングを受けてくださっている
匿名希望さん(30代女性)のご感想です。

かなりの長文なので、読む前に心してお読みください。

※前回のご感想を先に読みたい方はこちら
 ↓
▶︎自分で「不幸なぐらいがちょうどいいって何だ、もっと幸せになれよ!」と自分に言えました。

◆9回目のカウンセリングご感想

・率直な感想をお聞かせください。

今回は、気づきの多いカウンセリングでした。

彼氏が女子力高いんだ!笑 とか。
「ただ聞いてほしいだけ」という部分は目から鱗というか、ショッキングでした。
「聞いて欲しいだけ」について、自分が「聞いて欲しいと思っている時、ただ受け止めて欲しいだけ」と思っているのにも関わらず、その相手が「自分や彼氏」になった途端に「どうしたらいいか分からない」と思いました。
もしかすると、彼氏と自分を同一視しているあたりを見るに「自分の話は受け止めたくない」と思っているのかも知れないですね。

私の話をされることは、私にとって「文句を言われている」「苦情を言われている」に自動思考で分類されている可能性もあります。
「相手も“自分はそれをされて嫌だったという気持ちを伝えているだけ”なんだ」と考えれば、「そういう気持ちだったんだね、ごめんね」と言える気がしてきました。

別に相手は文句や苦情を言っている訳じゃなくて、その時にそう思って辛かったこと、悲しかったことを「私に分かって欲しい」だけなんですよね。
私は、それを30くらい受け取ればいいんだと思います。今までは「100受け止めて猛省し、悔い改めよ!!」くらいの勢いがあるものだと思っていました。
剛速球投げられていると思ってたけど、別にキャッチボールしたかっただけ、という感じですね。

と、数日かけてなんとか、理解できました。笑
やっぱり「100伝えて、100分かって欲しい」と思っていたことを知ったことは、めちゃくちゃ大きいですね…。

ぱりこさんが私を「賢い」と良く言って下さっていましたが「優等生の私を見ているから、そう思うのでは??」と思ったりしました。
優等生を辞めていくかどうか、については、考えていけば良い、とのことだったので、自分で考えてみたいと思います。
うまくバランスを取って、やめるところをやめて、やるところをやるとか、おいしいとこ取りして、自分を許しながら、ちゃんとしないとを、まぁできたらやろう、くらいに出来たら、多分、いいんじゃないかなと思います。
私は私で、私のまま生きていたいので、そこと社会との付き合い方を、これから模索していきたいなと思っています。

PDFでは「私が100ちゃんとしても、相手は30しか評価してくれないし」「相手が自分を馬鹿にするかどうかは相手の勝手だし」ということにはらないでしょうか、と書かれていて、
「あーーーー確かに、その通りだ。なのに、なんでそう思わなかったんだろう??」とまた気づきがありました。
これはもう少し掘り下げて、自分に入れておきたいなと思いました。

・「もっとこんな話をすれば良かった、こうしたかった」と思った点はありましたか?

今回はダラダラ~っと話してしまったので、最後にいろいろ凝縮してしまったので、もう少し整理しておけば良かったな~と思いました。
でもダラダラ話したおかげで、自分の無意識がたくさん出ていたのかも知れないですね。
時間をオーバーしてしまいましたが、自分の小さい頃との対話を、最後までやりきってくださったので、とても有難かったです。
今でもやりますが、自分の頭をなでると、すごく涙が出ます。

・このカウンセリングを申し込む前と今の自分を比べて、どんな変化や成果があったと思いますか?

ぱりこさんのPDFはいつも最後に「良いところを考える」を書いてくださっています。
それを読むと、いつも泣いてしまいます。
辛いときも読み返して、最後に良いところを読んで、また頑張ろうと思えています。
素晴らしい順番で書かれているなぁと、よく思います。
5月で1年になるというお話があって、粘り強さについても書いて頂いており、そこを読むといつもウルッとしてしまいます。
あの一番しんどかった4月、5月から、今の自分を見ると、まるで別人のようだなと思います。
彼氏にも、あの頃とだいぶ変わったよね、と聞くと、「本当にそうだね、よく頑張ったね」と言ってくれます。
まだまだ課題はありますが、私はこの一年、本当に辛いことが多かったけど(急に仕事がなくなる等)、カウンセリングを通して、それもプラスに変換して自分に還元できたんじゃないかなと思います。

一番驚いたことが最近あって、実は面接と筆記試験を受けました。
その筆記試験で、数学がもうとにかく出来なくて、出来なくて(あぁ、私は本当になんて馬鹿なんだろう)と、筆記試験を解きながら、とても悲しくなりました。
面接も終えて、帰る時、すごく絶望した気持ちになりました。
(難しかったな、全然とけなかった、こんなの絶対受かるわけない、私には無理だったんだ…)と。
でも、しばらくして「まぁ、私は馬鹿だから、いっか!!」と思いました。
「逆にこれで受かったら、馬鹿だって先生方は分かっている訳だから、めちゃくちゃ楽じゃん!!」
「なんか言われても「私のテストの点、忘れたんですか??」って言えるじゃん!!」と大笑いしていました。
今までなら絶対考えられないことでした。
受かったとしても(馬鹿だと思われている…)と思いながら授業を受けていたんじゃないかと思います。
合否はまだですが、「あ、馬鹿でもいいんじゃん。馬鹿でもいいじゃん、って思える自分に気づけたわ、チャレンジして良かった、落ちたとしてもめちゃくちゃいい体験だったじゃん!挑戦するって楽しい!!」と思えました。
私は、もう自分に熱湯をかけるのを、辞められるようになってきているんだな、と思いました。
これから、また環境が変わって、明日から無職になって、
自分がどうなっていくのかは不安ですが「その時に考えよう」と思うことにしています。
相変わらず自動思考はあって、苦しいこともありますが「熱湯またかけてるわ!笑」と思えるようになりました。
そう思えるだけで、世界はすごく楽になりました。
寛解への道のりはまだあると思うのですが、私は人生で自分がこんなに変われるんだとは思いませんでした。
自分ひとりでは難しくて、先生にお願いして本当に良かったなと思いました。
少し早いですが、1年間、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願い致します。


◆10回目のカウンセリングご感想

・率直な感想をお聞かせください。

今回は私の幼児性が出たことに対して、本当は良くないことなのではないか、と思う自分と、子供の自分が出てこられた、前進したね!のふたつの気持ちがあって、どちらに転ぶのかヒヤヒヤした気持ちで臨んでいました。
結果は後者で、やっと私の中の子供が表に出てこられたのだと思うと、嬉しい気持ちになりました。(やらかしたことは恥ずかしいですが)
カウンセリングシートを書いた時点で「あれ?自分の目標が前と変わっている?」と気づきました。
そして、カウンセリング中、先生からゴールの達成度を聞かれ「あれ、これもしかしてゴールしてしまっているのでは?」と思いました。
私はどうやら、ファーストシーズンをクリアしたのだと自覚しました。
一年を通してカウンセリングを受け続け、上り、下がりを何度も繰り返して、ようやく穏やかな日々にたどり着けました。
自動思考はあるし、まだ苦しさもありますが、前のように綱渡りのような、ヒリヒリとした感覚はかなり減りました。
それでも、彼氏と復縁したまま自分は変わることができた!というのはすごいことだと思いました。
ずっと泥船だから沈めなきゃと思ってきたんですが、泥船から私がどうしたのかは、私にはあまり分からないのですが、先生なら表現できるのでしょうか。
カウンセリングの終わりに、なぜ不安を作るのか、なぜランプの明かりを消して真っ暗にしてしまうのか、と聞かれたとき、「カウンセリングを受けると、向かうべき方向が分かる気がする」と話しながらゾッとしてしまいました。
「私はカウンセリングを受けるために、不安を作っているのではないか」「カウンセリングは杖なのに、杖を使うために骨を折っているのではないか」そう思ったからです。
その瞬間、ぱりこさんに「それでいいのでしょうか」とまで打って手が止まりました。
「私がそう思ったなら、そうならないようにすればいいだけだ、誰かに決めてもらう必要はなく、私が決めればいいだけのことなんだ」と、思い直せたからです。
この気づきは、自分が変わったことをすごく実感させてくれました。
きっかけは「いいのでしょうか」と思ったことです。
「正しいか、間違っているか」というのは私の中でいったん考え直すスイッチのひとつになっています。
こうやって、小さなことから自分の思考のクセに気が付けるようになりました。
これからも杖を手放せるように前に進みたいと思います。

・「もっとこんな話をすれば良かった、こうしたかった」と思った点はありましたか?

特にはありません。 時間をオーバーしてもお話してくださり、本当にうれしかったです。 最後に心に残ったこと、嫌だったこと、を尋ねられるのが、その場でいろいろ振り返ることができて、より自分に入ってくるような気がして私は好きです。

・このカウンセリングを申し込む前と今の自分を比べて、どんな変化や成果があったと思いますか?

ひとつ、気づいたことがあります。
先生が前に私に「いつも自分を怒ってくる(否定してくる)人が身近にいるからではないか」というようなことを言われたことがあって(後で確認したら2/8カウンセリングのPDFでした)
ずっと誰だろうと気になって、頭の片隅にあったんですね。
当時は彼氏に怒られるから、という話をしていたので、彼氏だと思っていたんですが、
私を一番怒っているのは、ほかの誰でもない、私ですね。
つい先日、そう気づきました。
熱湯をかけているのも私で、私に一番怒っているのも私なんだと思いました。
小さい子供との対話中に「私を一番責めているのは、ほかの誰でもない私だよ!!」と怒鳴られるイメージがわいてきました。
あ、本当だ。
誰より私を一番叱って怒っているのは、私自身でした。
ちゃんとしないといけない、そんなことをしてはいけない、普通のひとはこう考えるのに、どうして私はできないの!!!と、ずっと自分に怒り続けていたことに気づきました。

もうひとつ、衝撃的な出来事がありました。
妹と「母に愛されたい」ということについての話になったのですが、そこで私が、
「お母さんは、私が愛してほしかった、と聞いたときに「だってあなた抱っこしようとしたのに逃げたじゃない」と言われた。だから、私が100%悪い」という話をしました。
そしたら妹が「母にした質問自体が間違っているんじゃない?」と言われました。
「例えるなら、お姉ちゃんは「オレンジの丸いものがほしいです」って質問をお母さんにして、ニンジンをもらおうとしたけど、お母さんから渡されたのはオレンジだった、っていう話だと思うんだよね」と。
「多分「抱きしめてほしかった」って言ったんだと思うんだよ、それに対して、母は客観的に「だってあなたが逃げたじゃない」というのは想像ができる。母に「愛してほしかったんだ」って言ったら、「逃げた」なんて言葉は多分、出てこないと思うんだよね」と言われました。
そして「たとえそうだとしても、それでお姉ちゃんだけが100%悪いことは絶対にないよ。だって、お母さんだって、気づけたかもしれないじゃん。でも気づかなかったのは、お母さんの落ち度だよ。だから、せめて50%くらいじゃない?欲しいものと、与えたいものがうまくかみ合わなかった、それは、どちらにも足りなかった部分があると思うよ」
と言われて、初めて、あ、そうだった、と思いました。
私が自動思考して「抱きしめてほしかった」を「愛してほしかった」、と伝えたつもりでいて、それに対する返事を勝手に「愛そうとしたけど、あなたが逃げたのよ、だからあなたが悪い」に変換していたことに気が付きました。
自動思考をしていると気づいたから、私は理解することができました。
そうか、私だけが悪いわけではないんだと思って、なんだか涙が出ました。

今まで入ってこなかった言葉が、少しづつ、少しづつ、入ってくるようになりました。
これからも、自動思考していることに気づきながら、自分を柔らかくしていきたいと思います。
そして、自分がすることは自分が決められるのだということを、体感していきたいと思っています。
今回もカウンセリングありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。

※上記は一部編集しています。

* * * * *

現在当カウンセリングでは、
継続して単発カウンセリングを
受けるのにお得な回数券を
発行しています。

ビデオ通話カウンセリングは
初回90分でお受けしております。
(2回目以降は90分か60分かが
お選びいただけます)

声で話すのは苦手、という方は
LINEなどで行える
文字チャット形式の
カウンセリングがおすすめですよ。

お申し込み方法など、
詳細は下記サイトをご覧ください。
 ↓
カウンセリングサービス:ぱりことば。詳細&お申込みはこちら
【カウンセリングサービス:ぱりことば。】

申し込み前に気になることなどは、
各種SNSやメールフォームから
お気軽にお問合せくださいね。

それではごきげんよう、さようなら。




>>ご感想一覧はこちら